書道クラブ

本日は、週に一度の書道クラブの様子をご紹介します。
今回のお題は「秋声天地間(しゅうせい てんちのあいだ)」です。
意味は「秋の音が天地の間に満ちている情景を表している」とのことです。

参加されたご利用者様は、真剣なまなざしで集中しながら筆を取られていました。
以前に書道を習われていたご利用者様は、正座をしてご自身が納得されるまで黙々と取り組まれていました。

書き終えた後は、皆さま笑顔で満足そうな表情を浮かべておられました。